「Claudeが止まった日、改めて感じた分身AIの定義と今日からできること。」
昨日(3/2)Claudeが落ちた。
最近ほとんどclaudecodeとAntigravityで
仕事をしてるんだけどclaudeが落ちてびっくり
ブラウザもデスクトップも入れなくて
APIでclaudecodeは動いたのでそのまま続けられたんだけど
今日もまだ使えない~って悲痛な声をみて
改めて感じたのは「もうAIはインフラなんだな」
そしてAIツールだけで処理するのって限界があるし
いきなり通信が落ちたら残らないのが怖いと思った。
今回わたしはClaude“だけ”に頼ってなかったから。
幸いやることが止まらなかった。
わたしがこれまでにやってきたことは
中心にいるAI=戦略・判断・実装・保存する分身AIがいて、
ツールは調査担当、発信担当、壁打ち担当。
と役割を分けたAIチームを作り動かすこと。
着々と「分身AIチーム」の土台を整えてきた。
じゃあ分身AIって何なん?
よく「AIを使えるようになりたい」って言うけど、
わたしが欲しいのはそこではなかった。
わたしの定義はこれ。
AIが分かりやすく言語化してくれる。
例えばまだ言葉になってない感覚を代弁してくれたり。
またAIが思考の外側を補完してくれる。
自分じゃ出てこない知識や提案を持ってるから。
自分の思考だけって過去の経験からの
「善悪」「損得」「正解か間違いか」のなかで
考えてるって痛感してるから・・
そしてそこに私の経験・信念・ルール=わたしの世界観の核を加える
そうすると、安心して任せられる「私の分身チーム」になる。
コピーじゃない。
わたしの世界観を同期した「分身AI」。
わたしが決めるべきとこはわたしが決める。
その代わり、私が苦手なとこはAIがカバーしてくれる。
人間とAIが凸凹を埋めるかんじね。
分身チームを持つことは、安心してAIを使える状態を作ること
あなたのAIを分身にするための
今日からできること3つ
① 「AIにわたしのことを聞いてもらう」
自分から価値観を書き出そうとすると、
「知ってる自分」しか出てこない。
だからAIに聞いてもらう方がいい。
「迷う時ってどんな時だと思う?」
「それをやらないと決めた理由はなんだろう?」
この問いに答えていくと、「知らなかった自分」が出てくる。
このプロセスが、そのまま分身AIの土台になる。
② 「委ねる」と「丸投げ」を区別する
「これやって」→土台がないまま丸投げ。
「わたしの核はこれね。この世界観で動いてね」→これが委ねる。
自分の基準を明確にし渡した上で任せているので、出てくるものに
ちゃんとわたしが存在している。
③ セキュリティ情報を自分で取りに行く
AIの乗っ取りや悪用は増えてるしこれからも増えていく
だからと言って「怖いから使わない」じゃなくて、
自分で情報を取りに行って自分で判断する。
インフラを持つなら、守ることもセットで考えることも大事。

昨日の出来事が教えてくれたことは
AIはもうインフラになってる。
「流行り」で使うと、止まった時に自分も止まる。
「土台」として育てておくと、何があっても動ける。
安心の土台は、AIの性能じゃなくて、自分とAIの関係性の中にある。
あなたはどう?
今、AIを「使って」いますか。
それとも「育てて」いますか。
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